June 25, 2008

Nisshi 0625

June 25, 2008

・ここ数年、完全にひとつのことだけに集中できる時間が年々減っていくのだが、最近は久しぶりに没頭できる状態が作れていて、ハイ状態でガリガリとプログラム書きまくっている。以前は毎日がこんな状態だったので特にありがたみを感じなかったのだけど、今となってはとても貴重な時間となってしまった。さて今と昔、どちらが良かったのか。最近よく考えてしまう。

・おぎやはぎのラジオ「メガネびいき」にハマリ中。Podcastも良いけど、本放送の方がぜんぜん面白い。早くコレでないかな。

June 2, 2008

Nisshi0602

June 02, 2008

・フジ土曜8時の「めちゃめちゃイケてるっ」でUT LOOPのCMのパロディに遭遇。





お・・おおお・・・・。

May 28, 2008

Shame

May 28, 2008

・「WEB2.0」のことを「ウェッブ・トゥー・ポイント・ゼロ」って言う昔の友人と1時間ぐらい会話した。非常に為になる興味深い話をしてくれていたのに、そこだけ絶対「トゥー・ポイント・ゼロ」って言う。10回ぐらいは言ってた。俺はもう大人なので何食わぬ顔だ。でもこれ読んだら直せ。ちなみに歴代3人目。わりとメジャーな呼称なのかも。

・マリオカートのネット対戦で、明らかに知っている人が「○○○.com」って自分のドメイン名で参加しているところに遭遇してしまった。キャラクターはピーチ姫だった。俺も「ゆうご」の名前で、しかも非常に完成度の高い俺Miiで参加していたのだが、果たして向こうも俺に気づいていたのだろうか。ブログ越しにそっと聞いてみる。

・恥ずかしながら、今頃Perfumeブーム。この2日ぐらい車で大音量でかけている。昨日ユニクロで打ち合わせした帰りの車でもかけていたのだが、たまたまその日は俺の運転する車が、打ち合わせで一緒だったProjector 田中さんのタクシーに、後ろからずーっと追いかけられる形になっていたらしく、今日のTIAAの授賞式の時に「昨日の帰り、勇吾さんが車内でノリノリで動いてるとこ、ずーっと後ろから見てましたよ・・・。」「いやー、ノリノリでしたね!勇吾さん!」と言われた。その瞬間も相当だったけど、これは結構ずーっと尾を引くタイプの恥ずかしさだった。なんだかずっと切ない。

April 23, 2008

TOO MANY WORKS.

April 23, 2008

THA社で3月4月といえばユニクロ・UTの季節だ。去年も死んだが今年も死んだ。社内リソースの50%(ていうか5人)が膨大なTシャツ群(のデータ)と格闘し、なんやかんや色々と作りました。今回のキャンペーンのタグラインである「TOO MANY T-SHIRTS. 」 は、そんな僕らの素直な気持ちから生まれた言葉です。嘘です。前田知己さんです。それぞれの詳細は以下のリンクで。

UT LOOP! WEB
UT LOOP! TV-CM
UT Explorer
UTGP Opening Movie

僕が主に担当したのは、上の二つのUT LOOP関連。今回、生まれて初めてCMの監督をやらせてもらったんですが、これがめっちゃ面白くて、ほんと色々と勉強させてもらいました。残念ながら家帰るヒマがなくオンエアを一回も見れてないんだけど、果たしてどんな感じで流れてるんだろうか・・・。 また機会があれば是非やらせてください。誰か。僕に。CMを。

でWEBですが、これはこれで気合入ってます。「音映像リミックスもの」という、ド定番ネタから出発しつつ、構成的、技術的にも色々な試みを投じ、ひとつの新しいフォーマットを作るつもりで設計しました。Flash実装はTHA社の新入社員の北田君。かなり頑張った。そして今後も頑張れ。修正をかけまくれ。

今回ブログパーツなるものを初めて作ったです。サイト上で作ったループを自分のブログに貼り付けてることが出来ます。下はTHA社随一のUTLOOP使い、ケイタさんの作品です。皆さんも是非使ってみてください!

April 14, 2008

tha feed!

April 14, 2008

tha社のオフィシャルNewsFeedを作った。

tha feed!

最新の製作仕事や、弊社で関わってるサービスのアップデート情報などは配信しまくる予定だが、日ごろの愚痴や鬱憤、同業者やアドビの悪口などは配信しない予定だ。よろしく頼む。

April 12, 2008

Manifest 01

April 12, 2008

朝5時頃、仕事を中断し帰宅を決意。
眠いのと腹減ったのとでヘロヘロになりながら、車を走らせる。
あ、このコンディション。このタイミング。こんな時こそ。
一瞬の啓示を受け、駒沢店にて急停車。


我、齢三十七にして、未だ吉野家より美味なる食を知らず。

April 2, 2008

exhibitionism 03

April 02, 2008

プロフェッショナルの自分の放送を見て、良かったこと:
もじゃモギさん」がちゃんとオンエアされたこと。住吉アナにもちゃんとウケて頂き、嬉しかったです。

Continue reading "exhibitionism 03"

March 28, 2008

DROPCLOCK UPDATE

March 28, 2008

・・・DROPCLOCKですが、リリース後1日も経たずにバージョンアップしてしまいました(WIN版のみ)。
起動とか負荷とかを若干軽くなるよう内部構成を変えました。「起動、重っ!」て人はお手数ですが再びDL&インストールしてください。ごめんなさい。

March 27, 2008

SCR#002 : DROPCLOCK

March 27, 2008

風とデスクトップ」に続く、SCRレーベル第二弾をリリースしました。前回のエントリーで「また忘れた頃にもう一つリリースします」とか書いてたんですが、あれから半年ぐらい放置しっぱなしで本当に忘れそうになり、ヤバイヤバイと慌てて仕上げた次第です。

DROPCLOCK」という時計スクリーンセーバーです。水中に落下していくHelveticaを超スローモーション撮影し、映像時計として仕上げました。今回はWIN版/MAC版揃ってます。是非使ってみてくださいね。




Credit :
Art Direction / Design : Yugo Nakamura @ tha
Film Direction / Edit : Erica Sakai @ tha
Movie Produce: Aco Suzuki
Camera : Mitsuru Komiyama
Lighting : On Hosaka

March 23, 2008

exhibitionism 02

March 23, 2008

4月1日放送予定のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演しました。パンツを全部脱ぎました。

・・・この密着取材の2ヶ月間、中村は常に過去の常識を覆し、新しい世界に挑み続けた。ヘリから飛び降りては溺れる人を助け、陸にあがっては猛り狂う競走馬を調教し、スーツを着ては崖っぷちのリゾート施設を再生し、海外に飛べば巨大石油プラント建設を成功に導き、ペンを取っては金魚が主人公のアニメを一心不乱に描き続け・・・と、文字通り八面六臂の大活躍を続ける男。そんな中村を人は「魔術師」と呼ぶ。

という無駄話はさておき、まあ、ぶっちゃけ、穴があったら入りたい。
まあ、見てやってください。そして、笑ってやってください。

Continue reading "exhibitionism 02"

March 18, 2008

pre-established

March 18, 2008

コンピュータウイルスから生まれたデジタルアート

コンピュータウイルスのコード構造をビジュアライズしたものらしい。いかにもなイメージに引っ張られすぎててオモロイ。それっぽく仕上げた予定調和感を全く隠さない潔さ。昨今の所謂 ”データビジュアライゼーション”の氾濫と様式化の流れの一つの極みともいえる。いえない。

March 2, 2008

Design and the Elastic Mind

March 02, 2008

Design and the Elastic Mind

テクノロジーとデザインとの現在進行形な関係性、がテーマの展覧会、というと、どうしても「また例のアレですか」感が漂ってしまう昨今ですが、そこらへんのとはピリッと一味違うファンキーな作品群が集まった非常に楽しげな展覧会が、NYのMoMAで始まりました。で、そのサイトをtha社でつくりました。5月まで開催中なので、お近くのかたは現地まで行ったらいいし、遠くのかたは本を買えばいい。本、面白いよ。オススメです。

去年暮れにtha社内全員あわせていっこもやることが無い、という恐ろしい真空状態が続いた時期に、暇に任せて開催したtha社内コンペを通じて出来上がった仕事。

社内コンペとか社内ブレストとかいうそういうプロセスは元々あまり信用してなくて、実際何度も失敗してきたのだけど、最近のtha社内では比較的面白いアウトプットが出せるようになってきたんじゃないかと思う。次の真空状態の時期にでも、またやってみたい。
------------------------------------
クレジットは以下の通り。

AD/グラフィックデザイン/Pマネジメント: 坂井絵理香
TD/インタラクションデザイン/プログラミング: 深津貴之
CD: 中村勇吾

February 22, 2008

exhibitionism 01

February 22, 2008

最近、露出気味です。パンツからお尻半分ぐらい見えてます。
シリーズ化しそうなので、タイトルに番号入れました。

記憶に残るウェブサイト

インタビュー本。artlessシュンさんとcbc栗田くんらの力作。ここ10年ぐらいのウェブ周辺にまつわる思い出を回想したりする趣向。先日上がりを頂いた。皆さんのインタビューがそれぞれ面白い一方で、僕のところは特にアレだったので微妙に後悔。もっと考えて答えたらよかったな。でも本自体は面白いよ。

WebStrategy

「MONO作りの視点」という笑っていいとも的なリレーコラムみたいなんに寄稿。WEBの雑誌で自分で文章書いたの初めて。以前イムから依頼来たときは2秒で断ったが、今回、信蔵さんから回って来たので無条件でお請けした。結構真面目に「オレと仕事」的な話を書いたです。NY出張中のHoliday Innにてひっそりと書かれたこの文章は、微妙に真夜中のラブレター状態。

Creative Review

インタビュー記事。ウェブでも読めます。ここ。あとこことかも。

Seed Magazine

アメリカの科学&カルチャー雑誌(なのかな)?ここで、毎年選定されているという、ナントカ・カントカ of ナントカー、って賞を頂いた。何度聞いても覚えられず、何がどう評価されたのかも不明ですが、大変ありがとうございます。次号ぐらいで掲載される予定。


February 11, 2008

Reborn

February 11, 2008

サイト復活。
デザイン変えようとしましたが、途中で飽きたのでやめました。

最近はといえば、ここ1週間程、仕事でNYに行ってました。
現地ではあの松井秀喜さんとお会いました。松井さんはテレビで見るよりずっと感じの良さそうな方でした。と無意味に知人風に書いてみましたが、単に帰りしなの空港で偶然降りてきた松井に向かってカメラ片手に突進していっただけです。記者のおっちゃんに白い目で見られながら撮った写真も焦ってブレブレで大失敗でした。

December 25, 2007

nisshi.yugop is under reconstruction

December 25, 2007


December 2, 2007

simple

December 02, 2007

どうもここ数年コミュニケーションのチャンネルが多くなりすぎて集中を欠いてるような気がするので徐々に減らしていこうと思った。とりあえず、どうでも良い/使ってない順に自分のアカウントを削除して回っている。YouTube、Twitter、Gree、Mixi、はてな、etc あたりは順調に削除完了し、Google/Gmailあたりで若干躊躇しつつ、削除。

大晦日の大掃除的に気持ちいいのでエスカレートしてきたが、あまりやり過ぎると結構支障を来たすこともあり、ここから先は保留中。

仮に全てのネットアカウントを完全削除、というゴールへの道筋を想像して、この後の実行順に並べてみた。

↓ 全ML
↓ BlogLines
↓ Newstoday
↓ Delicious
↓ Amazon
↓ Docomo(携帯電話)
↓ 弊社が関わるサービス(fotologue, ffffound、SCR等)
↓ tha社のメール
↓ MSNメッセンジャー
↓ 個人のメール
↓ yugop.netサーバ (この日誌含む)
↓ yugop.comサーバ

こうしてリアルに並べてみたら、自分にとっての大事度が明らかになってくる。下に行くほど、いざとなってもアカウントを消しがたく、大切なもの。

ちなみに最後までアカウントまで削除し切った時には、対ネット的に僕はほぼ存在してないに等しくなる。
まあ実際は生じる問題の方が大きすぎるのでまず実行しないとは思うけど、一度ここまで完全に消し切って、別アカウント文脈で完全リスタート、というパターンにも憧れないわけでもない。

November 22, 2007

Newstoday -> QBN

November 22, 2007

僕もエディターとして参加している、NewstodayがQBN.comとしてフルリニューアル。それぞれのポストにコメントできるようになったので、投稿し甲斐がある感じになった。それは良いんだけど、そろそろRSS付けてくれ!

November 20, 2007

UNIQLO_GRID

November 20, 2007

(続き)・・・で、そんなGYREを深津君が作ってるのをあーだこーだ茶々入れつつ、傍らでひっそりテンパりながら作ったのが「UNIQLO_GRID」。

ユーザがゲーム空間に没入していく中で、ただ単にロゴアイデンティティだけをひたすらに刷り込んでいく、一種の「チキチキ・ブランド認知マッシーン」ていうイメージで作ったんですが、さてどんなもんでしょう。いわゆる「ネットキャンペーンサイト」としては極端で、全く成り立ってない感もあれど、そもそも広告ってメッセージ云々以前に、もっと動物的な部分に訴えかけてナンボじゃね?ていう思いで胸が張り裂けそうだったその時にユニクロさん仕事が舞い込んだので、思わずこんなん作った次第。

技術的には昔ながらのSocket通信を使っていて、実質Flash4でも作れるような種類のものなんだけど、今回新しいマルチユーザーサーバーをケイタがゼロから書いて、サーバー/クライアントの両サイドで効率よくデータ圧縮を効かせながら通信&同期していくスタイルを模索した。これがかなり高速に動くので、結構大量のデータやりとりしながらもサクサク動いて大分気持ちいい状態になった。FMSなんかより大分速いはず。ほんとは同時1000人ぐらい楽勝でいけますよ!とケイタが豪語していたが、話1/20ぐらいに聞いといて、とりあえず50人Maxとした。まあこのくらいが丁度いいんじゃないかと。ていうか1000人いたら怖いし。

まあとりあえず、圧倒的に時間の無い中、正味3週間でこの密度の実装をこのレベルまで持ってきた俺らは、よくやったんじゃないか。これぞアジャイルだと言ってくれ、という思いで胸が張り裂けそうだ。

あと、今回も最後の最後で山口さんのサウンドに思いっきり助けられた。感謝です。


アートディレクション・デザイン・プログラミング: 中村勇吾@THA
テクニカルディレクション・システム構築: 北村慧太@THA
デザイン:坂井絵理香@THA

サウンド:山口優@マニュエラ

GYRE WR

November 20, 2007

表参道のファッションビル「GYRE」内のモニターディスプレイ上のインスタレーション「GYRE World Refractor」っていうのを作った。2週間ほど前。

・ビル全体のコンセプト「SHOP & THINK」
・GYRE=渦。ビルの形状も渦みたいに捩れた形になってる。MVRDV作。

ってことでかなり直裁的に考えてこんな感じになった。
「おいしい」「飽食」などのテーマに沿ったネット上のテキストを拾いながら刻一刻と進行していく感じのタイポグラフィ空間みたいなん。音は結構気合入れて、HondaSweetMissionのテキスト読み上げエンジンをベースに、DAJI氏&ケイタでサーバサイド・ボーカルチョップ的なサウンドエフェクト処理の仕組みを新たに作った。これはお気に入り。変に実験的でなく自然に馴染む感じを重視。サーバサイドでの音環境生成はもっと色々出来そうだと感じた。ウェブサイトはartlessさんが担当。THA社はバックグラウンドだけ作るという不思議な立ち位置。楽で良かった。同じものが表参道のビルでもリアルタイムで流れてる。


デザイン&Flash: 深津貴之@THA
テクニカルディレクション&システム: 北村慧太@THA
ディレクション: 中村勇吾@THA
サウンドディレクション&製作: DAJI氏@DAJISTUDIO
携帯対応:日本エンタープライズ

エージェンシー: GT INC / Wieden+Kennedy

元天文学少年のGTのU山さんが、しきりに「星空みたい・・・」とつぶやく。つぶらな瞳がキラキラと輝きつづけていた。みんなの瞳もずっとキラキラと輝きつづけていた。

November 4, 2007

Yasa&Grey

November 04, 2007

ここ1,2ヶ月クソ忙しくて、久しぶりに仕事漬けの日々で若干気持ちもヤサグレ気味。僕はこういう感じで追い込まれないと本気で頑張れないのでまあ本望なのだけど、それにしても忙しいったらありゃしない。そして、その忙しいのを抜きにしても先日のADOBE MAXで講演した私はヘタレであった。本当は、今のネット系製作野郎界の現状認識として割と厳しめの話とか、その中でtha社は何とか気持ちを改めてこうやって生きていければ幸いです的な戦略とか、ちょっと切実な話をしてみようと思ってたんだけど、いざ舞台に立つと全くテンション上がらず、こりゃ絶対舌が回らんぞ・・・俺、今日絶対あっぷあっぷしちゃうぞ・・・、と、開始3分で諦めてしまい、スライドの最初半分ぐらい放棄してお約束の事例紹介フリートークフォーマットに突入してしまった。人間、いざとなったら逃げ込める場所があると弱いんですね。聞いて頂いた皆さんはそれでも生温かく見守っていただき、大変感謝&大変失礼いたしました。

で、カンファレンス自体の感想のとしては、Flashなり何なりに必ずついて回っていた「ほらほら、すごいんですー!」的な例のアレが、遂にインフレ期にどっぷり浸かってしまった現状を再確認、という感じでしょうか。Adobeのこれからは、この「すごいすごい」のインフレとの戦いではないかと。

September 19, 2007

SCR#001 : Kaze to desktop

September 19, 2007

風とデスクトップ」というスクリーンセーバーを公開。 「あなたの街に吹いてる風に反応して、デスクトップ要素たちがビュービュー飛びまくる!」という一発芸に総力を結集してみました。

このムービー見ると、なんだかOSが壊れたりしそうで危険な印象だけど、極めて安全なFlash製ソフトウェアなので、安心して遊んでやってください。ダウンロードこちらから。

tha社では「SCR」という超本気お遊び企画を今年の春あたりから進めていて、FFFFOUND!なんかもそこから派生してたりするんだけど、今後もここで様々なインタラクティブアートやソフトウェア、ネットサービスや映像作品をリリースしていきます。次回の製品も着々と準備中。また忘れたころにポロッと出します。乞うご期待。

credit :

北村慧太: プログラム全般
花村太郎: デザイン/フラッシュ
坂井絵理加: 原案
中村勇吾: ディレクション

September 10, 2007

nisshi 0910

September 10, 2007

・KASHIWA SATO

諸々アップデート。映像作品を大量にアップしたり、高速化したり。
STP WGNとかの過去のCMは今見てもスバラシイですね。このへんとか、このへんとかも。CM以外でも、このへんとか、このへんとか。

・FFFFOUND

製作者の阿部ちゃんとケイタへのインタビューがCBC-NETにて掲載中。

あと、よくわからんけど、ドイツのネットTV的なところで紹介されていた。「ファファファファウンド」じゃなくて「フゥーーファウンド」っていうらしい。正しい発音を教えてやりたい。こちらの1分10秒あたりから。


以上、定例報告でした。

September 3, 2007

kashiwasato.com

September 03, 2007

KASHIWA SATO

サムライ佐藤可士和さんのポートフォリオサイトを先週公開しました。

諸々開発途中。近日中に過去のCM映像などの動画を大量に投下する予定。はよインターフェース作らんとあかん。あと、ユーザビリティ方面もうちょっと何とかせなあかん。あと、USサーバ思ったより遅いし、ホスティング契約もうちょっと検討せなあかん。あと、サムライスクリーンセーバーも作らなあかん。あと、あと、あと、、ああああーっ!

と、一度公開して人様の目に晒してしまうと、「もっとベストな私を見てっ!」と焦りつつ開発作業がびゅびゅっと早まります。これが「取り急ぎ公開」メソッドです。

クレジット:

中村勇吾(tha) : ディレクション、デザイン、サウンド、コーディング
北村慧太(tha) : システム開発
坂井絵理香(tha) :デザイン

August 9, 2007

Helvetica

August 09, 2007

Helvetica

前にこのサイトでも紹介したこの映画、海外ではぼちぼち上映始まってるらしい。で、実際見にいった大輪君の情報によると、最後のクレジットロールのSpecial Thanksの中になんと「Yugo Nakamura」の名前が刻まれているらしい。

この伝統あるHelveticaの歴史の中でも、やはり私が果たした役割は無視できないほど大きいし、この映画を作る際にも相当コミットさせていただいたわけで、このあたりしっかりとリスペクトを表明して頂いたことには大変感謝している。ありがとう。>監督

・・・ということではもちろん無く、「このサイトで売ってるポスターやTシャツをまとめて買うと、先着100名まで映画のクレジットロールに載せてあげる!」というキャンペーンに普通に応募して、まんまと当選したのだった。合計5万ぐらいしたので多少躊躇したけど、こうして一瞬でも大輪君をびびらせたことを考えると、お買い得感高い企画だといえよう。


July 16, 2007

Interviews

July 16, 2007

色々出してもらいました。以下要約。

Pen No.201
対談とか。隠れ家自慢とか。
広告批評
インタビューとか。クリエイティブな俺とか。すげえ俺とか。俺すげえとか。
ファッション通信
仕事紹介とか。モデル歩きとか。女史と巨大グラサン対決とか。

基本的には上っ面感全開ですが、親族の皆さんにはわかりやすいと好評だったので、とても良かったです。イラついたりなんて全然してませんよ。
僕の妄想仕事プランの一つとして、「昼3時のワイドショーにて新コーナー『ゆ~ごっぷ画伯のホムペチェック』を開始」というのがありますが、そろそろドン小西の背中あたりがうっすらと見えてきた感じですかね。

July 3, 2007

Sketches of Frank Gehry

July 03, 2007

Sketches of Frank Gehry

これは思わず人にお勧めしたくなる映画。ゲーリー好き嫌い問わず、作り手的な人が見たら結構グッとくるんじゃないでしょか。僕はきましたよ。グッと。

尤もゲーリーの建築自体は僕はあまり好きじゃないです。ていうか、あの何でもアリアリを可能にした3次元ベースの建築技術全体がイヤ。間違いなく今後の主流のひとつとなるんだろうけど、これやっちゃったらもう身も蓋もないじゃんよ、というか。古き良き設計技術、これにて終了、というか。
ちょうど写真とかグラフィックデザインにおいてPhotoshopが出てきた時の感じに似てるように思う。

でも映画は面白いから見ろ。

フランク・O・ゲーリー@Wikipedia

June 23, 2007

Cannes Report #02

June 23, 2007

カンヌから帰ってきました。

厳格なプロセスであるとか、
真摯なディスカッションであるとか、
文化の壁を越えたコミュニケーションだとか、
各地で夜な夜な繰り広げられるパーティーだとか、

そんな、僕の苦手なもの、出来れば避けて通りたいもの、の全てが揃った場所。それがカンヌでした。ありがとう。そして、さようなら。 もう二度と足を踏み入れることはないでしょう。おそらく。

とか言いつつも、審査自体は非常に面白くて、刺激的でした。
既に結果も発表されてますね。以下審査の感想です。

Continue reading "Cannes Report #02"

June 17, 2007

Cannes Report #01

June 17, 2007

今、フランスのカンヌにいます。「Cannes Lions」っていう広告賞の審査員、という任務です。
毎朝7時に起きて、夕方の6時まで、まる1日中、膨大な量のサイトやバナーをクリックしまくっています。審査は1週間かけてみっちり行われます。まだ第1次振り分けの段階なのに「適当に見て決めちゃわないで、ちゃんと隅々まで見て判断すること!」みたいな指示が飛び交っていて、どうも手を抜くわけにはいかないような空気です。 かなりしんどいです。 普段はこういうのは第一印象だけでサクサク済ませる僕も、今回はちゃんとやらないと怒られそうで、結構がんばってます。

とはいいつつも、終了1時間前ぐらいで、あー疲れた今日はもういいやと根をあげてしまい、審査ルームを脱出し、タバコ吸える場所を求めて会場ビル内をフラフラと彷徨いはじめたんです。 各階にテラスがあるので、そこに出てタバコ吸えればいいんですが、ほとんどのドアが締切で鍵が掛かっているので、中々外に出られないんです。
そうして屋外を求めて徘徊しているうちに、ふと屋上のテラスへ続くドアが開いてるのを発見しました。 外に出てみると、カンヌの風景が一望できる、とても素敵な場所でした。 面積も広く、かなり散歩しがいがありますし、人も全く来なさそうなので、ゆっくりと落ち着けます。
あーいい場所みつけたー、と、ひとしきりタバコ吸いつつブラブラと散歩した後、さあ帰ろうか、と目の前の出入口に戻ると、何故か先ほど開いていたはずのドアが閉まっているんです。

おや?と思い、ドア開けようとしても、内側から鍵がかかっています。 ドアノブをガチャガチャやってみたり、思いっきり引っ張ってみたりしましたが、開きません。 次第に変な汗が出てきました。 どうやら、この屋上で僕一人が完全に閉じ込められた、と認めざるを得ないようです。 大きな会場ビルの中には今、少数の審査員関係者しかおらず、しかも定刻の6時にはほとんど全員が帰ってしまうことでしょう。 6時までに僕と同じく偶然ここまで彷徨ってきた誰かに見つけてもらわない限り、アウトです。 この屋上で朝まで一人過ごさないといけません。 時計を見ると、既に5時半を過ぎていました。

Continue reading "Cannes Report #01"

June 10, 2007

FFFFOUND!

June 10, 2007

あと、新しいサービスも公開しました。

企画・ディレクション・デザイン: 阿部洋介@tha
デザイン・システム実装: 北村慧太@tha
スクリンセーバ:花村太郎@tha
テキスト編集:坂井絵里加@tha

一言で言うと、イメージ専用ソーシャルブックマークサービスです。専用IE拡張ツールやブックマークレットを使うと超簡単にサクサクと画像をブックマークして共有できたり、それらをスクリーンセーバで見てニヤニヤしたりできます。

サイト内の説明はこちらで。丁寧なレビュー記事はこちらで。

例えば僕のブックマークはこんな感じ

別件のミーティングで阿部ちゃん出した企画が面白かったので「とりあえず当面ケイタ仕事なさそうだし、暇なうちにプロトタイプとか作ってみたら?」とか言ってたら、マジでここしばらく全く仕事がなかった様子で、暇に任せてサクッと公開の運びとなった模様。

現在プライベートベータ版で招待制のみの状態で様子伺い中。
最終的にどんな感じのサービスになるかはまだよく解らないんだけど、あくまで僕ら視線での「使える」感重視で洗練させていければいいな、と。なんかご意見あればよろしく。

追記:
# MIXIコミュニティはこちら

サイト名称は最初「found(ファウンド)」だったんだけど、阿部ちゃんのサイト「モモモモイスチャー」に影響されて、「ファファファファウンド」に落ち着いた。「ファファウンド」にするか「ファファファウンド」にするか、「ファファファファウンド」にするか、で子一時間ほど熱い議論が戦わされたのがこのプロジェクト一番の思い出。ちなみに左上ロゴのFを拾ってる人もケイタ。

tha site ver 0.5

June 10, 2007

仕事の合間をぬって、thaのサイトをベータ公開。やったー。

tha.jp

デザイン : 俺
ビデオ編集&情報編集 : 坂井 絵理加 @tha

ポートフォリオのビデオはもっと増やしたい。仕事だけじゃなく、陽の目を見なかったプロジェクトたちや試作たちも、アップしていきたい。
とりあえず、お疲れさんでした。

June 1, 2007

Wall

June 01, 2007

先日雑誌Penの対談みたいなのに出席。来月あたりに発売のWEB特集号で、WEBデザインの未来について語る、とかいう感じの記事。PenがWebの特集なんて、ちょっと面白いやん!と思ったんだけど、良く考えたら、これ大分難しいわなぁ、と微妙に後悔しつつ、変な汗出しながら臨んだら、案の定、本格的に後悔した。

ここ1,2年のWebデザインのディテールが変わった発端はやっぱりDeliciousだと思います、的な話を始めてポカンとされたあたりから暗雲が立ち込め始め、終始すれ違い。そもそも、こんにちのWebデザインの面白さとは何ぞや、とか、今どういうことが熱いねん、とか、これからデザインはこういう方向に進みます、とか、只でさえ三日三晩考え込んでしまうような話を、Pen読者向けにサラリと紹介できる能力が僕にあるはずもなく、可士和さんが再三助け舟出してくれていたにも関わらず、最終的にはなんだかもう全員途方に暮れた感じになってしまった。なんというか、最近のインタビュー的なものの中で一番申し訳ない気分になった。ほんとごめんなさい。

そういえば、自分たちのやってることの面白さを、ごくベーシックでポピュラーなところから普通に理解してもらって普通に面白がってもらえるような言葉を捜すような努力を全くしてこなかったんだよな。そこには高ーい壁がありました。

でもまあ結局、僕みたいな人間に、大局的な見地から俯瞰、みたいなことを求められても、基本お門違いなんですよ。人間向き不向きがありますので、そのあたり、どうか何卒よろしくお願いいたします。>誰

May 31, 2007

Pong

May 31, 2007

製作の神秘、とか、経験で培われたバランス、とか、繊細な職人仕事、とか、そういうベールを纏うことからは遥かにに遠い極北で、さくさくと軽やかに処理してみたい欲望が高まっています。色んな事例について見聞を深めるに比例して、いわゆる大文字のアートディレクション/デザインの刻印が付けられたものに全く興味が失せてしまい、もうこれは単なる偶発的な形態処理としかいいようがない表現、みたいなところに魅かれ始めています。大枠から細部までつぶさに考えつくされたものが放つ魅力は否定できませんが、これは結構人を圧迫します。なにより作るほうもなんだかシンドイです。もっと軽く、ポン、と存在したい、という気分です。かといって、本当に、ポン、と置いて放置するほどの才能も度量も無いので、考えられる全ての可能性を咀嚼した上での、一球入魂の、ポン、ということになります。結構、かなり、重い、ポン、です。これは一般的に、本末転倒、と呼ばれます。

May 8, 2007

Katte

May 08, 2007

いわゆる「創作」から創意が抜け落ちると、只の「制作」となる。「創作」と「制作」は紙一重で、どんなにお膳立てが良くても、作る人間の構えひとつで「創作」は「制作」化してしまう。逆にどんなにしょうもない仕事に囲まれていても、その中に取り組む価値のある「創作」を見出すことは出来る。

環境として出来るだけそれぞれの創意を掬い取るような状況を作ることは出来るが、最終的には、その人それぞれの欲望であったり、発見能力であったり、根気であったり、に全てが託されている。そこに個人の欲望がなければ、どんなお膳立てをしても、何も始まらない。

今日、thaが9人になって、あーそろそろ組織なんだな。としみじみ実感した。とてもスキルの高い人も居れば、発展途上の人も、つい最近始めたばかりの人もいる。僕も含めてそれぞれがそれぞれなりに仕事を通じて自分のスキルを高めていければ、と思うが、一体それは何のスキルなのか。制作のスキルなのか、創作のスキルなのか。この薄皮一枚の隔たりだけは意識して欲しいと思う。

基本的な制作スキルは、社会に対するある種の責任として必要で、これが無いと周りの皆が困るので、何やかんやでぎゃーぎゃーダメ出しされたりしながら次第に進歩していく。ちゃんと皆とコミュニケーションとりながら真面目にやってりゃ、そのうち上手くなるさ、という種類のものだ。

が、創作スキルに関しては、これはいかんとも干渉しがたい。こればっかりはもう自分自身で勝手に挑戦してもらって、勝手に鍛えてもらうしかない。周りのサポート万全、お膳立てされまくったヌルい創作ほど寒いものはないので、基本、ほうっておくしかない。僕が出来るのは、どうか皆さん勝手に色々と挑戦しててください、と日々念じることぐらい。 まあでも、人の勝手だからな。

会社って難しい。

May 6, 2007

Detail Again

May 06, 2007

GW中はずっとFlexを触っていた。一つ一つ新しいライブラリを紐解きながら、特に目的もなく色々なプログラムを書いてみた。これが、なんというか、楽しかった。AS3、不要にめんどくさくなったという前評判で結構毛嫌いしていたのだが、触ってみるとこれが楽しい。ちょうどいい感じ。

AS3の速さが加わって何すんだというと、量的、スケール的な拡大に向かうのではなく、新しいディテールを編み出す方向に向かっている。まあ僕は生来そういう嗜好だから、というのもあるが、今、何となく感じている壁がこのあたりから気持ちよく突破できそうな楽しい気配を感じるのだ。

インタラクティブ系の表現手法はここ数年で急速に飽和した感があり、表現それ自体より、ある種の大きい絵を描く方向にシフトしていくような流れがある。それはそれで面白みはあるのだが、目の前の製作物としてはどうなのよ、ていうモヤモヤがずっと残っている。かといってそこと正面向かい合ってもしょうがないので、とりあえず全部忘れて、変なディテールのコードばかり書いてるうちに、ああ、何も考えずにこの方向で書きつづけてれば何か面白い糸口が見つかりそう、な気配がそこはかとなく漂ってきたのだった。やはりディテールが持つ突破力は侮れない。

でもまあ、こうやって、自分達を取り巻く製作環境がポンポンと世代交代して、それがいい感じの思考のトリガーになったりして・・・といった連鎖は、すこぶるラッキーなことのように思うけど、環境設定としては甘すぎるんだろうな、とも思う。利用はすれど依存はするな、みたいな。

April 23, 2007

Deadline

April 23, 2007

人は締め切り間際のクソ忙しい時にこそ、全然関係ない方面の創作欲がめらめらと沸いてくるものだ。今そんなことに時間割いてる場合じゃないんだけど、得てしてそういう時に出たアイデアはやたら純度が高くて魅力的だったりするので始末におえない。今はちょうどそういう時期だ。公開までもう1週間切ってるので、そっちに構ってる場合ではないんだが、やっぱりどうしても頭から離れない。全てを忘れてそっちの製作に没頭する衝動に駆られるのを、タバコ吸い吸い誤魔化す日々。もういよいよそんなこともしてなれないので、備忘録としてここに書いておく。締め切りクリアしてGWになってワーって羽根伸ばしたとしても、4月後半に考えてたアレコレについてもう1回だけちゃんと思い返すこと>俺。まあでもちゃんと冷静に思い返したらコレつまんないだろう。でも冷静に考えても依然として面白いままである確率も30%ぐらい残ってる。これは捨てがたい。なのでここに書いとく。

なんだこれ。