合気道コーディング

コーディングの作法なんてどうでもええねん動けばええねん派の僕も最近ちょっとシステマティックになってきた。昔は全部ゼロから書いてたのに最近自分ライブラリ作り出した。まあ、便利は便利。でもそういうの作るとどうしてもそこに囚われて、自分で自分を縛ってる気分になったりもする。まあ基本的に相変わらずどうでもええんやけど、とりあえず業務上の必要に駆られてそんな感じで組織化中。

仕事とは別に最近 映像+コードもの(昔のやつでいうとコレとか)を一人でちまちまと作りだしているが、こういう時のコーディングは出来るだけ短くてコンパクトな方が美しいように思う。いやコードの書式を洗練するとかそういう意味ではなくて、映像に対してコードで解決するところは最小限に抑えて、出来るだけ映像の力で駆動させていくことを重視してる。目の前の風景の中にもともと展開してるアルゴリズム的な現象同士を一種のオブジェクトに見立てて、それをリミックスするだけのコーディングとか、そういう合気道的な精神が楽しい。なので、コード部分が短ければ短いほど、ええ感じ、ということになる。で、「短く、短く」と心がけ続けて、最終的にこれがゼロになったら、それはもう混じりッ気無しの映像作品となるわけだが、その時に出来あがった映像は、これまでとはちょと違った、いわば純粋な「見立てプログラミング」みたいなものになるような気がする。

2 Comments

  1. きし says:

    こないだ公園の木陰で寝転んで空を見ていたら、葉っぱの揺らめきとか、微妙なループ動きの組み合わせで構成されてるっぽいと思いました。なんかそんな感じ?混じりけ無しの映像・・ヤバそうですね。楽しみ!

  2. yugo says:

    あ、ブログ作ってる!
    RSS登録されました。続けてください。

Leave a Reply