Archive for the ‘nisshi’ Category

Nisshi0506

  • MOTの池田亮司展に行く。壁にも床にもパターン敷き詰めている写真に惹かれて行ってみたのだが、実際は普通に壁面のみのプロジェクションだった。嘘かよ!と。それはそれですごく巨大で楽しかったけど、でもやっぱりこれは「量の勝負」みたいな感じの作品なので、どうせなら、床までいっといて欲しかったわー。ダムタイプ以来ずっと普通にファンなのだけど、相変わらず期待を裏切らない、わかりやすいわからなさ。良い意味でも悪い意味でも表示スタイルが全く変わってなくて、もう、振れ幅としてここからここまで、と固定されている感じ。ジャンルは違えど、レイハラカミを連想した。普通に好きだし、最近もリミックスアルバム聞きながら仕事してるんだけど、そこまで作風固定しながら作り続けるのって、どんな気分なんだろうか。とついつい想像しながら聞いてしまう。
  • と書いてみたところで、さすがに大きなお世話だな、と我に返り、ペンを置く。

Nisshi0506

  • 突然だが、ビリーさんにはまっている。
  • 「何をいまさら?」と笑われるが、そんなん言われてもビリーさんの教えは普遍的やし。
  • 「この動きは何だ?」「・・・ニュートラルムーブ!」のくだりが大好きで、そこだけ大声で参加している。あと「床はとても熱いんだ!」って言われたときに、浜辺でアチチって動きを入れたりして、一人ほくそ笑んでいる。

Coding 2006

  • 表現手段の一つとして、あるプログラミング言語を習得しようとしていた人が、いつの間にかその手段自体を目的化してしまう。かつて、美しいものを作ろうとしていた人が、いつのまにか美しいコードを書こうとしている。
  • そういった種類の人達が非常に増えた結果として、コードを媒介としたコミュニティがとても発達した。
  • 共有という名の下に、コードのコピーは気軽に繰り返され、ある表現のブレイクスルーは一瞬にして無数のクローンを生み、結果として、かつての素朴なプログラミングアートから作家性が完全にはぎ取られ、それらのカルチャーは、少なくともある側面では、殺された。
  • その代わり、かつては作るためにあったコードが、今や、ネット上でのコミュニケーションの為のコード、ポケモンのカードのようなものとして作用し始めている。
  • なので将来、「友達作りの為にAS3.0をはじめました」という人が出ても、そう違和感はない。

という筋のスライドショーを3年前ぐらいに作ったのだけど、空気読んで引っ込めていた。それ以来出す機会は一度も来てないし、もはや時期を逃した(=それが当たり前になった)ので、もう出す機会は無いだろう。

よく自分の作ったサイトの小さなギミックがどっかのサイトでコピーされて再現されてるのをみるのだけど、どう対処して良いか、よく分からなかった。僕自身の感覚としては、トイレのドアあけたら他人がウンコしてるの見ちゃったように感じてしまうんだけど、当の本人はニコニコしながら、それをメールで報告までしてくれている、という状況。そんなことが背景としてはあったように思う。

Nisshi0424

  • 某新聞社の雑誌のインタビュー。初めてインタビュー中にカッと怒ってしまい、以後ほぼダンマリを決め込んでしまった。質問内容がいちいち類型的すぎて、途中でもうどうでもいいや、と思ってしまったのは確かなのだけど、どの質問に対し、何でそんなに怒ってしまったのか、その理由もなんだかはっきり分からないまま変なスイッチ入ってしまった。そんな自分にびっくりして、お引き取り願った後もしばらく変な動悸が止まらなかった。なんと情緒不安定な私なのだろうか。別に反省はしていないが、驚いたわ。とりあえず。
  • モンスターの羽鳥さん&乗富さん、阿部ちゃんと、チキン南蛮を食べた。これが本物のチキン南蛮か。めちゃくちゃ旨いじゃないか。宮崎県凄すぎ。

Nisshi0421

  • tha社のflash番長、深津君のお別れ会。ハート型の寄せ書き帳を贈る。
  • 深津君は仕事の合間をぬって個人で制作したiPhoneのカメラアプリを世界的に大ヒットさせ、その1ヶ月間の売り上げが、tha社の年間売り上げを超えてしまったので、もはや会社員でいる理由がなくなってしまい、晴れてスーパー・インディペンデント・ニートとして旅立つのであった。
  • というデマを各所で流していたら、相当迷惑がっているので、やめておこうと思う。嘘です。ごめんなさい。でもこれ、次世代を感じさせるストーリーだと思う。そういう人、これから増えるんじゃないかな。
  • というわけで、今までありがとう&これから頑張りや~。

Nisshi0418

  • 近所のauの店でiidaのG9見た。もはや慣れ親しんだ愛機と化している勢いで機種変更しかけたが、ナンバーポータビリティの申し込みとかそんなんで、気が削げた。
  • 今流れてるiidaのCMで監督やらせて頂いた。ウェブサイトも北田@thaが担当。とりあえず色々と一段落。
  • うちは事務所が半地下だから、機種変したとしても、auの回線ちゃんと入るかどうか微妙なのだ。Softbankは確実に入らないので、iPhoneは使えない。部屋の奥までちゃんと電波届いてるのが確認できているのが、残念ながらDoCoMoだけ。選択肢が狭くてつまらん。もっと電波が欲しい。強いのちょうだいよ~。各社~。
  • ゴホゴホと風邪引きながらも毎晩酒飲んでたら、昨日朝の4時頃、ものすごい大きな痰(タン)の固まりがもそっと喉の奥から出てきた。その後、風邪はみるみる治っていった。まるで体の中の悪いのが固まって出て行ったみたい。人面瘡的な何か?
  • 中村勇吾 on DMM。ついに蒼井そらと並びました。

Nisshi0416

  • 毎日デザイン賞の授賞式に逝く。なんかもうすごい典型的に豪華。ライトがまぶしくて前の人達の顔が全く見えないまま宙に向かってアウアウとスピーチしていた。
  • 賞というのは微妙なもので、世間様から、「このまま生きてていいんだよ。」と後押ししてもらったような気もするし、「このクスリ飲んで快く死んどいたら?」と通告されてしまったような気もする。今はよくわからないけど、数年後に冷静に振り返るんだろう。
  • という内容のスピーチにしようかと思ってたんだけど、会場の空気読んで、やめといた。良かった。
  • 式が終わった後、THAの皆とビアガーデン的な場所で飲んだ。乾杯の前に「今回とりあえず僕が受賞したんだけどさ、実質、皆の力で・・・」的なことを言いかけたら、「うざい。」と一蹴されて、微妙にショックだった。でもまあ、ここでやってる限り、比較的ニュートラルに構えていれそうな気がする。

Nisshi0414

  • CM本編集中@五反田McRay。3月後半からずっといろいろやっていたけど、今日で終わり。たぶん。
  • 待ち時間ヒマなのでWonderWallのコーディング開始。仕事でがっつりとコーディングするの、去年8月のFontPark以来だろうか。冷静に考えるとヤバイ。プロフィールにプログラマーって書けなくなる。
  • おかげで完全に勘が鈍っている。Vector配列あたりから再勉強。FlexコンパイラのConfig設定も全部忘れた。頭に手が追いつかない、これが噂の弓場太郎状態か・・・。
  • よし、気分転換にブログでも書いてみるか!というところで現時点。17時40分。そろそろ高松さんがくるからコーディングは後回しにしよっと。
  • てな感じで、まともな作業時間がどんどん取れなくなってきている。
  • 高原に逝きたい・・・。

Nisshi0412

  • 山中俊治さんディレクションの「骨」展という展覧会にtha社で出品します。
  • 北田君が主担当。ていうか全部作ってる。押し寄せるクライアント仕事に、まともに準備する時間があるのか不安になりつつある今日この頃、僕が出せる唯一のディレクションとしては「いっぱい頑張れ。」みたいな感じで進行中。いいのができるといいな~。できなかったらごめんなさい~。
  • 山中俊治さんブログが存在しているのを、知った。山中さんは絶対にエジソンの生まれ変わりだと思う。作られているものも。お顔も。

Nisshi0411

  • 打ち合わせだらけの一日。訪ねた事務所がことごとく個性的で感慨深かった。
  • 1件目。SoupStockTokyoなどをやっているSmilesさん。中目黒。目黒川沿いのリノベーション的ビルの一室。まんまSoupStockTokyoの世界観。社長の遠山さんのほとばしる個性。giraffeというネクタイブランドに関わっているということで、サイドポケット付きの面白いネクタイをされていた。「そのポケットの中、なに入ってるんですか?」と伺ったら、「もしもの時に・・・」と、千円札一枚でてきた!
  • 2件目。片山正道さんのWonderWall。恵比寿。一言で言うと、片山さんち。色んな面白グッズが所狭しと並んでいて、しかも来るたびに所々でアップデートされつづけている。入り口付近には、何故か死の香りがするグッズが多い。鹿っぽい動物の頭部の骨とか。頭の無い人形とか。懺悔室の柱頭とか。これからWonderWallのサイトを作り始める。たのしみ。
  • 3件目。松本弦人さんのBCCKS。最近引っ越されたのを知らずに昔の事務所(マンションの一室)に行ったらもぬけの殻で焦る。新オフィスは原宿のど真ん中。鉄骨とトタン屋根のぶっきらぼうで豪快な作り。だだっ広いくてかっこいい。弦人さんにとっても似合っているように思う。しかし弦人さんは居なかった。これからBCCKS関係のツールみたいなんを作り始める。たのしみ。
  • うちは事務所にかける経費はかなり節約するのがポリシーで、この安さがアイデンティティとすら考えている。什器もアスクルと無印しか使わないのが暗黙の掟だ。おかげで全体的にカサッとしている。水分少なめ、カサカサ肌だ。まあこういうのが好きではあるんだけどでもこれだけ色んな事務所を立て続けに見ると、ちょっとムラムラしてくる。考えてみれば、ここで一日の半分以上過ごしてるんだから、もう少しなんか考えてもいいよな。引っ越し気分、ムラムラ・・・。
  • 日記が板についてきたぞ。

Nisshi0410

  • 「METHOD」というイベントで、この方と対談するで。シェーファーさん(誰)に「対談希望の人いるか?」って聞かれて反射的に「富野さんっ」て答えたらなんと本当に実現した。
  • と告知しようとしたら、もう締切られていた。3日で売り切れってどないやねん。
  • あ、なんか+50名で抽選もしてるらしいです。

Nisshi0409

  • 代々木公園で花見。tha社主催で花見するのは初めて。お越し頂いた皆さんどうもありがとう。調子に乗って泥酔した。このだらしなさが尋常じゃない。マズイな、とは思っている。一応。
  • 翌日東京インタラクティブアワードの審査会。赤坂の博報堂にて。「前の打ち合わせが押してまして・・・」と弁解しつつ単なる二日酔いで遅刻する。議論が白熱して、13時~23時まで延々と続いた。TIAA史上最長記録更新。疲れた。まあでもさくさく手続き的に進めるより、あーだこーだ喋ってるほうが圧倒的に楽しいので、こんな感じでいいんだと思う。その後、中島信也さんに引き連れられて赤坂のうどんのおいしい飲み屋で飲んだ。うどんうまかった。ここでも若干飲み過ぎた。とても仕事できる雰囲気でないので、勢いでこのブログを書いている。アカン。酒、アカン。

Nisshi0407

TDC DAYで喋ってきたわ。中村至男さん、松本弦人さん。
会場一杯のお客さん達が小春日和の眠たそうな眼で僕らを見ていた。

  • ここにも書いてるように、長年の中村至男ファンの私としてはとても楽しい時間を過ごさせて頂いた。至男さんは物腰柔らかく唯一無二感を発しまくっていた。やっぱりすごいわー。
  • 開始前にI.Q.の初期コンセプトムービーのようなものをこっそり見せて貰った。コマ撮りアニメだった。しかも主人公が男一人だけでなく、大人数でわらわらと逃げる感じの。犬も居た。
  • 「アイデア的に面白いと思って暖めてたんだけどいざ作ってみるとイマイチで困っている」例として、「Everything in it’s right place」という未完成の作品を見せる。「まあ、まだ、あんまりなんですけどね。」とかいいながら見せたら、弦人さんに「うん、あんまりだな。」と言われて笑った。後でお客さんが「僕は面白かったですよ。」とフォローしてくれた。ありがとうございました。よけい寂しくなったけどな。あと2倍ぐらい面白くしてから、アップする。
  • 帰りしなに、今回見物に来ていたtha社の新入社員秘書で酒豪のK泉氏と東高円寺地元民の集う居酒屋で飲む。打ち解けてくれたか、あるいは呆れて辞めたくなったか、微妙なラインのアホ話ばかりしていたら終電を逃していた。道の解らないタクシーの運ちゃんと、こんだけ遠回りしたんだから1000円まけろ、いやそこを何とか500円で、レベルの喧嘩をした。

Nisshi0404

  • ユニクロちゃん二つ公開。
  • Uniqlo Top / Store リニューアル。 これまでのユニクロの「キャンペーン系」と、「オンラインストア系」の二系統があまりちゃんと連動してない感じだったのを、「いや、やっぱユニクロっていうのはお店やん?」ってことでこんな形に落ち着いた。ここら辺に書いていることで大筋あってるように思う。オンラインストアのスキンデザインも一新。全体的に、これで完了、できあがりー、というよりも、今後の変化の為の種をまいたという感じ。とりえず今月も凄まじいペースでどんどん更新されていく。ユニクロオンラインストアのような大規模なEコマースサイトを一つ一つデザインしていくなかで色々なことに直面したのだけど、結局最後まで残ったのは、「美醜の外側」との鬩ぎ合い、ということだった。そして公開後も身にしみて実感中。
    • デザイン+実装:Kayac
    • システム:NTTデータ
    • ディレクション:俺@tha
  • Uniqlo Introduction。「そもそもユニクロってなんなのよ?」的なことを改めて正面から伝える自己紹介的コンテンツ。「服を変え、常識を変え、世界を変えていく。」というフレーズは実にユニクロらしい。基本、中国・アジアや欧米向けに作っているが、国内向けの再確認にも。 Metaphor作。
    • アートディレクション+デザイン: Metaphor
    • サウンド: 山口優@マニュエラ
    • プランニング+ディレクション: 阿部洋介@tha
    • システムサポート:tha
    • コピー: 前田知己
    • クリエイティブディレクション: 佐藤可士和
  • あと今月は2つ3つぐらい公開予定。仕事終わってきたなー!
  • TDCの授賞式&パーティに。嬉しい半分、恐れ多い半分だったのが、恐れ多い80%ぐらいに・・・。ここでもNHKの「一年の半分ぐらい仕事しないで充電」という誇張フレーズが一人歩きしているのをまた確認。NHKってすごい。もはや否定すらしなくなった。某デザイン事務所スタッフの女性にキッと睨まれて、「そんなんあり得るんかっ」って問い詰められながらニヤニヤしていた。その後、弊社のパーティ嫌いピーポーと銀座ライオンで合流し、「デザインポエム」(©セミトラ田中氏)の定義などについて語った。
  • そのTDC展がgggで開催中です。面白いので見に行ったらいいと思う。うちの展覧会からの展示も3つぐらいモニターで表示しているが、もちろん当時の展覧会の再現性は臨むべくもないので、まあそこはサッと処理して貰ったらいいと思う。

Performance

Goodbye Google
グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職–データ中心主義に嫌気
Douglas Bowman (stopdesignの中の人)はいつのまにかgoogleの中に居たんだと初めて知った。
stopdesignは初期CSSデザイン業界(?)のスター(?)で、有名なところでは初期Bloggerのリニューアルデザインした人。今のは大分しょぼくなってるのでリンクしないけど、最初にこのデザイン見たときには大分衝撃受けて、ああこれが新しい主流だ、僕はこれと違うことをやらねば、と一人で勝手に焦っていた。その後のいわゆる「Web2.0風」デザインの源流の一人。(だよね?)

そう、Googleでは2種類の青色のいずれかで決めかねたら41の中間色をテストして最もパフォーマンスのよいものを選ぶというのは事実なのだ。
先日、境界線の幅を3ピクセル、4ピクセル、5ピクセルのいずれにするかが問題になったとき、自分の意見を証明するよう求められた。このような環境で仕事をすることはできない。そうした些細なデザインの決定を論じるのにはもううんざりだ。

逆にこういう決定プロセスが好きな人なんだと勝手に思ってたんだけどな。
徹底したパフォーマンス至上主義には実は憧れさえあるんだけど、まあ、やり過ぎは良くないってことか。どんなに優れた主義も馬鹿が運用することで駄目になる。

Cooperation

人それぞれが適切に機能し、過不足なく連携していく姿は美しい。デザインと同様に。

Nisshi0321

  • 並行して進んでいた色んな仕事が大詰め段階に入りつつある。今年の3末は、よく労働したように思う。頭はあまり使っていない。今はバナーを量産している。
  • AdobeCS4はどう考えても改悪なんじゃなかろうか。CS3のサクサク感はどこ行った。一応、慣れようとしたけど、今はもうあまり立ち上げてない。
  • thaにK泉さん加入。1.吊りズボンが似合っている 2.飲むのがめっぽう早い。
  • 最近は飲んだら話す内容がだらしなくなる。気がついたら同じ話を何回もしている。よくない。
  • 告知:「09TDC展」とか「TDC DAY」とかに出るから興味あれば覗きに来たらいい。中村至男さんや松本弦人さんと対談する。楽しみ。TDC DAYの場所はいつも女子美だ。女子美のトイレ、男子トイレが隅っこに追いやられていて、かなり立場弱い感じで、なんだかドキドキするんだ。
  • そしてこの女子美のトイレの話もおそらく既に5,6回ぐらいしている。女子美出身の女子と会うたびに男子トイレの話をしている。

Nisshi0316

  • TVCMのコンテ的なものを超特急で描いている。全編CGなんだけど、細かいニュアンスをどうやって伝えたらいいのか分からない。3DCGで、さくっとモデリングして、さくっと動かせるようなスケッチブック的ソフトってないのかな。
  • 広告批評の最後のシンポジウム、みたいなんに出た。広告業界の有名な人が40人ぐらい壇上にずらっと並んで、中島信也さんと箭内道彦さんの司会芸を3時間にわたって鑑賞する会。そこに何故か僕も居た。曰く「インタラクティブ」の人として。彼女のサークルの鍋パーティに同席してしまった部外者の彼氏、的な座りの悪さ。内容は色々と興味深かった。この文脈で言うならば、いつのまにか広告が「広告」になってしまった。今再び、カギ括弧を取り除くことができるのか。そんな感じ。
  • 今日のひとこと:「コピーライター界の寵児、巷では『歩く糸井重里』とも呼ばれる○○さんですが・・・」 by 中島信也。

Nisshi 0315

  • 色々とちっちゃい仕事を片付けた。残りあと数個。最近はRemember the Milkに踊らされっぱなし。
  • 行動をひたすらバッファするプログラムをなんとなく書いている。時間軸のズレを利用した手品めいたことが色々ありえる。「リアルタイム」といっても色んな幅があるのを再発見、と思ったら、お笑い手品選手権みたいな番組で、フットボール後藤が同じようなことをしていた。
  • 事務所を模様替え中。スタッフスペースが増大。打ち合わせスペースが狭くなる。せめて電球をもう少し明るくしようと思って、30個のパルックボールをアスクルで購入。60W→100Wに。植物も増やそう。
  • 可士和さんに毎日デザイン賞のお祝いして頂いた。麻布近辺で、もつ鍋と日清焼そばをご馳走になった。深夜まで延々と喋る。主な結論としては、1.真の長所は天然にあるので本人は不可知でよい。2.THAはゆとり教育。
  • 森澤さん、宮崎さん、廣村さんと会食。初めてお会いした廣村正彰さん、分野は違えど何故かとても共通項の多い方のように思えた。思うのは 自由だ。高揚してよく喋った。主な結論としては、1.論理的に煎じ詰めた跡の残りカスの濃度。2.現代の古田織部的目利きのあり方。3.師匠とは恐ろしい ものである。4.宮崎さんも日々悩んでいる。
  • 風邪を引いた。bAのOB会みたいなんに行けなかった。
  • 台湾にも行った。Frameついに動き始めた感じ。次回が楽しみ。
  • 新入社員の弓場くん。僕が最初の会社の新入社員の頃に上司の三浦さんに言ってたようなことを、今そのまんま僕に言っている。当時「お前は一度バカになるしか道はない」と言われていたのを、そっくりそのまま引き渡す。小さく賢いよりも、大きくバカである方がいい。
  • という感じで、「nisshi.yugop」の原点に立ち返り、日々の日記を頻繁に書いてみようと思った。数年ぶりの日記ブームの再来なるか。
  • (補足)読み直して発見。「可士和」と「不可知」は、よく似ている。ゲシュタルト崩壊。 ただし可士和さんが不可知という訳ではない。

Mainichi

2008年の毎日デザイン賞を頂きました。

特集:2008毎日デザイン賞決まる – 毎日jp(毎日新聞)

1年間の最も優れたデザインに贈られる「2008毎日デザイン賞」が、中村勇吾氏の「インタラクティブデザインの創造的な活動」と、廣村正彰氏の「建築空間と融合した一連のサイン計画」に決まった。特別賞は、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の「30年にわたるグラフィックデザイン活動への貢献」。選考経過と、選考委員の講評を紹介する。

これまでずっと見上げてきたような方々に、今、自分達の活動を見て貰えている、存在を認識して貰えている、ということが、とても幸せに感じます。
ありがとうございました。